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ラスベガス観光情報

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24時間がエンターテインメントの街・ラスベガス。
世界でも有数のこのエキサイティングな遊び場は、カジノだけでなく、
朝から晩まで、大人から子供まで楽しませてくれる要素がいっぱいです。

迫力のアクロバットと特殊効果を使った幻想的なショーで日本公演でも好評を博した、「シルク・ド・ソレイユ」の「アレグリア」、「O(オー)」。そして、2006年春から常設公演が決まった「オペラ座の怪人」や「マンマ・ミーア」など、ブロードウェイ級のミュージカルも上演。ほかにも数々の賞を獲得したマジシャンによるショーなど、ラスベガスの象徴である「ラット・パック」や派手な髪飾りで踊るショーガールのレビューだけでなく、世界が認めたアーティストによるショーが行われています。また、エルビスやシナトラの曲に合わせて1,000余りの噴水が吹き出すベラッジオの噴水ショー、TIトレジャーアイランド・ラスベガスで行われる海賊ショーと、ラスベガスのホテルでは観覧無料のショーを開催。ファミリーで楽しめるショーが、毎夜どこかで行われています。

ラスベガスのアトラクションでまず思い浮かぶのが、全米一の高さを誇る展望タワー、ストラトスフィア・タワーの上、世界最高峰にあるライド。乗客を揺さぶりながら地上275メートルの上空まで達する「エクス・スクリーム」など、3つの絶叫マシンが揃っています。ホテルサーカス・サーカスには21種類のライドを備えた全米最大規模の室内テーマパーク「アドベンチャードーム」が。さらにルクソール内「アイマックス」では3次元のシュミレーション・ライド「オベリクスの探検」が楽しめるなど、迫力満点のライドが目白押し。ほかにも巨大なトンネルの水槽にサメが泳ぐマンダレイベイの「シャークリーフ水族館」、ホワイトタイガーと出会えるMGMグランドの「ライオン飼育園」と、アニマル・ウォッチングできる施設も豊富です。

ジャック・ニクラウスやアーノルド・パーマーなど、著名ゴルファーがデザインしたゴルフコースが多数集まるラスベガスは、ゴルファーにとってはまさにパラダイス。PGAやLPGAツアーなど、トッププロが腕を競い合うトーナメントの開催地となるコースも揃っているので、憧れのコースでのラウンドも可能です。
ラスベガスといえば砂漠をイメージしがちでウインタースポーツは想像しにくいですが、ストリップのホテル街から車でわずか1時間の場所に白銀の世界「ラスベガス・スキー&スノーボードリゾート」があります。その年の気候にもよりますが、シーズンは12月中旬から2月の末くらい。この期間以外でも 11月下旬から4月初旬までスノーマシンを使うので、それなりのコンディションが保たれています。また、春には「大リーグ・ウィークエンド」も行われ、開幕直前のメジャーリーガーのプレイを観戦することができます。

荒々しい山々や赤味がかった岩の渓谷、砂漠の深い谷など、心を奪われる景観も無限にあります。見どころは、ラスベガスから約480km、飛行機で約1時間のアリゾナ州西部に位置している世界遺産「グランド・キャニオン」。何百万年もの歳月を経て、コロラド川の流れに侵食されながらできた雄大な自然景観で、峡谷の深さは1.6km、長さは443km。毎日、ラスベガス発の遊覧飛行ツアーやバスツアーが催行されており、半日ツアーから1日ツアー、宿泊するものもあります。ラスベガスから北へ254 kmのユタ州に位置する「ザイオン国立公園」も人気です。園内で最も巨大で、一番大勢の人が訪れる渓谷が「ザイオン・キャニオン」。バージン川の流れに削られてできた赤と白の砂岩の渓谷は目を見張るものがあります。

訪問者のうち半数以上がショッピングに時間を費やしていると言われるほど、ラスベガスはショッピング・スポットのメッカ。ラスベガス・ストリップとその周辺地区には、シーザースパレスの「フォーラムショップス」などホテルに併設されたショッピングモールのほか、土産物店から有名ブランドの専門店まで、様々なお店が集まっています。なかでもラスベガス・ストリップで最大規模の「ファッションショー」は必見。ニーマン・マーカス、サックス・フィフス・アベニュー、メイシーズ、ディラーズなどなど、他に例をみないほどデパートが充実しています。また、ちょっと足を伸ばせば、120軒を超えるデザイナーショップや一流のブランド店が並んでいる「ラスベガス・プレミアム・アウトレット」などのアウトレットモールも。リッチに、リーズナブルにと、買い物心を満たしてくれるお店が豊富です。 また、タイムシェアプログラムがご利用いただける「ラスベガス・グランドシャトー」内にはコンビニエンスストア「マーケットプレイス」があり、パンや清涼飲料水などの食料を扱っています。

ラスベガスでの食事といえば、日本で言う“バイキングスタイル”の「Buffet(バフェ)」が有名ですが、今やラスベガスはトップレベルのグルメの都としてのイメージが定着してきました。1990年代には高級なレストランが流行。これに伴い、ラスベガスのホテルはこぞって世界的な著名シェフを起用し、ホテル内でレストランを開き運営するようになりました。最近、雑誌「ボナペティ」では、ラスベガスを全米トップ5のグルメシティのひとつと明言しており、グルメの都ラスベガスの地位を不動のものと位置づけ、「新たに出店したセレブリティ・シェフのチーム全体が再びラスベガスのレストランシーンに新風を吹き込んでおり、それが食のレベルアップをもたらしている」とコメント。今や、世界の著名シェフや料理番組の象徴となっているシェフが、ラスベガスを訪れる人々の食欲を満たしています。


<Buffet(バフェ)とは>

ストリップに最初にオープンしたホテル、元祖「エル・ランチョ・ベガス・ホテル」で生まれた食事スタイル。客を夜遅くまでホテルに引き止めるために考案した「ミッドナイト・チャック・ワゴン・バフェ〜1ドルで食べ放題」が始まりといわれています。「バフェ」は朝食からランチ、ディナーまでオープンしており、平均的なバフェではサラダ、フルーツ、ローストビーフ、野菜、デザートとバラエティ豊かな料理が食べ放題。和洋中など世界各国の料理を取り揃えているところも。主要なホテルのレストランなどで行われています。

カジノには多種多様のゲームが用意されており、代表的なテーブルゲームにはルーレットをはじめ、ポーカー、バカラ、ブラックジャック(21とも呼ばれる)、クラップスなどがあります。ビギナーでも気軽にトライできるスロットマシンは最低5セントから。ポーカーやブラックジャック、ホースレースのマシンもあり、ゲームセンター感覚で楽しめます。また、カジノ内のカフェやレストランにいながらにして参加できる数当てゲーム、キノやビンゴも人気です。
カジノで遊べるのは21歳以上。ラスベガスでのカジノにはドレスコードがありませんが、高額な取引が行われるテーブルでのゲーム、ハイローラーの多いシーザース・パレス、パリスなどの場合はシックな服装でのゲーミングがベストです。チップについては、ドリンクをオーダーしたときはカクテルガールに1ドル程度を渡します。大きく儲かったときやゲームに満足したときは直接手渡さず、勝った額の10〜15%程度をテーブルに載せます。また、スロットで一度に1300ドル以上勝つと、30%の税金分差し引かれ(この際パスポートの提示を求められます)、渡された明細書は出国時の証明に提示を求められる場合もあるので、ゲームをしたカジノに必ず確認してください。


2006年3月31日現在

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