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マリオット・プーケット・ビーチクラブ

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面積=543k、人口約35万人のタイ国で一番大きな島です。(東京23区より少し小さいくらい)
バンコクから南へ約900km。飛行機で1時間10分、長距離バスでは13時間ほどかかります。島全体は水滴のような形をしており、南北に長く、東西が狭まっています。
北端はサラシン橋で本土と繋がっており、車での往来も容易になっています。
島全体に小高い丘陵があるため、以前は島内を周遊する道がありませんでしたが、現在では島の中央を走る国道のほかにビーチ間の側道も開発され移動が楽になりました。
美しいゴム園の並木などもいたるところで見られ、豊富な雨量のおかげで緑濃い島の印象を受けることでしょう。


季節によりプーケットへの直行便が飛んでいますが、通常はバンコク経由でプーケットに入ります。バンコクの空港から国内線への乗り換えの場合、プーケット空港でタイ国の入国審査を受けます。帰りも同様に、プーケットの空港で出国手続きをします。


日本時間よりマイナス2時間


Thai Baht(タイ・バーツ)
1円=約3バーツ
日本の空港でも両替可

※現在のレートはこちらをご覧ください。


タイ語(観光地の場合、英語が通用します)


5月〜10月雨期
11月〜4月乾期
平均気温 最高34度 最低22度

日中は30度を越す暑さが1年中続くので、Tシャツに短パン姿で充分。帽子やサングラス、日傘は必需品です。夜間は蚊よけのためもあり長ズボンの着用をおすすめします。短パンの場合、蚊よけスプレーを忘れずに。


海に囲まれているプーケットは魚介類が豊富。ビーチにあるどのお店もリーズナブルな料金でタイ風味の海鮮料理を満喫できます。また、日本料理、イタリア料理、ドイツ料理など、各国の料理店も不自由なく探せるので、辛いのは絶対ダメと言う方も心配なく過ごせます。タウンでは南部タイ独特の辛さがある料理を、現地の人が通うような小さなお店で食べるのがおすすめ。料金の安さとおいしさに二度びっくりするはずです。


国道の各要所にはポリスボックスがあり、時折検問などが実施されますが、観光地としては驚くほど警察官の姿をみないでしょう。それほど治安がいいというわけで、昼も夜も安心して娯楽を楽しむことができます。ただし、レンタカーやバイクは、運転マナーの違いなどで事故になるケースもあるので、おすすめはできません。国際観光地として、美観や衛生には島内全域に注意がいきわたり、車窓からみる風景も清潔感があります。ただし、生ものを食べる場合、自分の体調などを考慮しましょう。また、熱中症等の予防のため、日中は適度に水分を補充しましょう。


空港から各ビーチへはホテルを回るバスが出ています。各ビーチとタウン間は乗り合いトラックバスがあり、料金も安いのですが、時間がかかりますので軽四輪タクシーがおすすめです。


島内にミッション系の総合病院や、バンコクの大手総合病院が進出しており、日本人の通訳を常駐させている病院もあるので言葉の心配もなく安心です。ただし、出国前に海外旅行保険の加入をおすすめします。


通信関連のインフラは整備され、島内と日本との通信回線はすこぶる良好です。ほとんどのホテルからダイレクトに日本と通信ができます。また、日本にてローミングサービスを受けている携帯電話の利用も可能です。


島内の宿泊施設は24時間正常に電気が使えます。離島の場合、使用できる時間帯を制限しているところがあります。電圧は220Vです。

ビザ・パスポート

30日以内の滞在に関してビザ不要。しかし、出国用の航空チケットがあることが前提ですので、基本的に往復チケットでの来タイが無難。パスポートは残り有効期限が6ヶ月以上あり、スタンプを押す余白ページが6ページ以上あること。

宗教・風習・マナー

宗教の構成は仏教徒75%、回教徒20%その他5%となっています。タイ国は立憲君主制の民主主義国家であり、憲法上は宗教の自由が認められていますが、王家が仏教に対する最高の保護者となっているため、仏教が国教になっています。通常、仏教徒の国民は結婚前に一度仏門に入らなければならず、以前は3ヶ月間お寺で修業しましたが、現在では仕事の関係もあり長くても3週間程度になっています。タイでは、人の頭の上には精霊が宿っているといわれています。特に大人の頭にはむやみに手を出さないよう注意を。靴や靴下などの汚れ物なども頭上にあげてはいけません。また現在のラマ9世はタイ国民から大変敬愛されているので、王家の噂話などは控えましょう。

民族

13世紀にスコータイ王朝を興したタイ族の起源は揚子江の南側に住んでいたといわれます。そこより雲南省へ下り、さらに南下し王朝を築いたといわれます。民族的には先住していたモン族、クメール族、サイアムの語源になっているシャン族等による多民族国家を形成しています。

歴史

雲南省から南下したタイ族が、先住の民を征し国家を築いたのは13世紀半ば。常に隣国のビルマ(現ミャンマー)との戦に明け暮れ、スコータイ王朝からアユタヤ王朝、チャクリ王朝(バンコク)と都を南下させ、現在に至っています。現在使用されているタイ語は、スコータイ王朝3代目のラムカムヘーン王がサンスクリット語をもとに考案したもので、王朝そのものも一番栄えた時代でした。現チャクリ王朝第9代目のプミポン国王は在位60年をこえ、東南アジアで唯一植民化されなかった卓越した指導力はいまも偉大で、すべてのタイ国民の誇りとなっています。

※2006年3月31日現在
写真提供/タイ政府観光庁

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