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2016年7月1日

海外旅行中に怪我や病気をした場合の対処法

日本で予め準備しておく

海外で病気や怪我をした場合、日本と同じような医療が受けられるとは限らず、不安を持つ方も少なくないでしょう。持病を持つ方は海外旅行に行く前に、かかりつけの病院を受診し少し多めに薬を処方してもらうようにしておきます。持病が無い方も、腹痛や下痢、頭痛、風邪などの病気になるリスクはゼロではありませんから、薬局や薬店・ドラッグストアなどで売られている薬で良いので、薬を購入しておきます。市販薬を選ぶ場合は、普段飲み慣れているものが良く、副作用が起こりにくいものを選んでください。アレルギーがある方や、どの薬が良いかわからない方は数種類の薬を持参すると安心です。

海外旅行前には海外旅行保険にも加入しておきます。保険はクレジットカードに附帯しているものもありますが、保障内容が不十分なら別途加入が必要となります。アメリカでは治療費が高額になることが多く、交通事故で53日入院した例では数百万円近くも治療費がかかった例もあります。海外旅行保険は治療や救護費用を無制限に保障してくれるサービスや、万が一の際にキャッシュレスで現地での支払いの必要がないものを選ぶのも良いでしょう。治療費は保険会社から直接医療機関へ支払われれば、自分たちが負担する費用が無く安心して旅行ができます。病院を受診する際には、一度保険会社に連絡をしておき、日本語通訳がいる病院を紹介してもらうこともできます。病院へは保険会社から発行された証書を持参して行きます。

知っていて損がない海外療養費制度

海外旅行先での治療の多くは自費となり、何も加入していなければ治療費の全額を負担しなければなりません。ただし、日本の健康保険に加入していれば、海外療養費を利用し治療費の一部を戻してもらう方法もあります。海外旅行の際には事前に保険に加入しておく人が多いでしょうが、うっかり忘れてしまった場合に役立つ制度です。

海外療養費とはかかった費用を帰国後に申請すると、医療費の一部を健康保険から給付してもらえる制度のことです。取り戻すことができるのは、日本で治療を受けたと仮定した金額分に対する7割のみです。アメリカのように高額な治療費が発生する地域では10万円かかっても、日本で換算すると5万円しかかからないケースはよくあることです。つまりこの場合は5万円の7割がもどってくるわけで、10万円の7割ではない点には注意が必要です。

海外療養費を申請するには、現地で貰った領収書が必要となります。これに日本語の翻訳を付けて、健康保険の担当窓口に提出すれば、約2ヵ月後に払い戻しされます。

クレジットカードの保険だけではカバーできない

なかにはクレジットカードに海外旅行損害保険が付いているから、大丈夫だと思っている方もいるでしょう。しかし、医療費の高いアメリカでは虫垂切除手術を受けるだけで数百万円も治療費がかかるケースもあります。海外旅行の渡航先によってはこの保険だけでカバーできないことも覚えておきましょう。

ランクが低いクレジットカードだと保障額が低く、数十万円程度の治療費にしか対応して無いことも多くなっています。さらに注意したいのがクレジットカード会社に附帯している保険だと、いったん治療費を立て替えて支払い、持ち出しが必要となるケースもあります。数百万円の治療費など支払える人は少なく、治療を受けられないといった問題も出てくるかもしれません。それに対し保険会社が提供する海外旅行保険では、治療費の制限が無く、自己負担額がゼロであるところも多く、安心面ではクレジットカード附帯の保険だけでは不十分だといえるのです。

クレジットカード附帯の保険では、海外旅行の費用をそのクレジットカードで支払わないと、補償の対象とならない場合もあるため注意しておきましょう。