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2016年7月1日

海外両行先でチップは支払うべき?

チップとは?

チップとはあるサービスに対し、感謝の気持ちを伝えるための心付けのようなものです。本来はどの国でもチップは存在しているのですが、日本や韓国のようにすでにお会計にチップが含まれている国もあるため、海外旅行先ではチップを渡すべきか迷う方もいるでしょう。

海外でのチップは、サービスをする側にとってその行為が有料なのが当たり前です。日本ではサービスは無料という習慣が付いていますが、海外ではサービス自体に費用がかけられており、貰う側にとってはそれも給与の一部として捉えられています。チップを多く貰う職業の場合は基本給が低く見積もられており、チップで収入の多くを稼いでいます。たとえばドアマン、ウェイター、ウエイトレスなど人と多く関わる仕事では、チップが大きな収入源となり、チップを支払わない日本人はマナーが悪いと認識されてしまいます。

日本におけるチップとは心付けであり、あくまでも気持ち次第という発想があります。この考え方では、チップを渡さなくても失礼ではありませんし、額が少なくても問題ないと考えるかもしれません。しかし、海外でのチップとは単なる心付けや気持ちではなく、サービスをする側のりっぱな給与の一部だということを覚えておきましょう。これを理解すると、チップを渡さないのは当然ということにはならず、貰う側も正当だということがわかるのではないでしょうか。

チップを渡す相場

チップを多く貰う職業の方は、もともとの基本給が少なめですが、多くの人から貰う機会を得ており、1人当たりのチップは少額となります。その点1日あたり何人も相手にサービスをしていない職業の方は、1人当たりの単価は高めに設定する必要があります。

海外旅行でホテルに宿泊したら、ルームメイド・ベルボーイ・ルームサービスにそれぞれチップを渡します。ホテルに着いたらドアマンやベルボーイに、サービスをしてもらった直後に手渡しで1~2ドルくらい渡します。ルームメイドは朝ホテルを出る際に枕元にお札1枚程度、ルームサービスはサービスを受けた直後に直接お札1枚程度手渡しします。

コンシェルジュにサービスを頼んだら、難易度に合わせて上記の職業より10~30倍が相場となり、サービスを終えたら直接手渡しします。忘れてはならないのがタクシーに乗車した際で、料金の支払い時に料金と一緒に直接手渡しします。相場は15~20倍くらいです。レストランで食事をしたら、お店のグレードに合わせて料金の15~20%くらいをプラスし、食後にテーブルの上に置いておきます。なおファーストフード店などはチップは不要ですが、サービスが良ければ別途支払ってもかまいません。

チップの渡し方の基本的ルール

チップは基本的にお札で渡し、海外ではお札1枚からが相場です。最低の金額はお札1枚で、コインで支払うのは基本的にはありません。海外旅行では、チップを支払う場面はよく遭遇しますから、スマートに渡せるようポケットにお札をある程度忍ばせておくようにしましょう。お財布からわざわざ取り出すと時間がかかってしまいますが、ポケットに数枚入れておけば相手を待たせなくて済みます。現地について両替をする際には、お札はある程度の量を準備しておきましょう。

お札をたくさん用意するのが大変な場合は、レストランやタクシーでおつりを貰わないで帰る方法もあります。現金がなければクレジットカードの支払いに、チップの支払い欄がありますから、そこに自分で記載して一緒に支払う方法もあります。

ちなみにハワイなど日本人旅行者が多い地域では、チップの支払いに慣れていない日本人向けに、料金内でチップを含めているところもあります。