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2017年8月1日

海外(アジア)の詐欺テクニック

海外を楽しむために必要な知識

日本に住んでいると、ついつい安全であることが当たり前だと思ってしまいますが、食べることも飲み水に困ることも、身の安全が脅かされることもほとんど無いという事実は、世界から見ると本当に稀なことです。犯罪率のデータを見るとその差は一目瞭然で、日本は世界でもトップクラスの安全性を誇っています。

しかしながらこれは同時に、日本人が海外旅行をする際のギャップになる可能性もあります。普段から警戒せずとも安心して暮らすことのできる我々日本人は、犯罪に対してルーズになっている傾向があります。そのため、もしも海外旅行を計画しているのであれば、最低限、犯罪に巻き込まれないようにするための知識を身に付けておかなければなりません。

日本人の海外旅行中に最も巻き込まれやすい犯罪は、ずばり「詐欺」です。詐欺だと気が付いた頃には既に手遅れで、奪われたお金は取り戻せない状態になっているということも少なくありません。すぐに気付けば対処することも可能かもしれませんが、詐欺は基本的にお金を支払ってしまったら返ってこないものだと考えておく必要があります。それでは世界ではどのような詐欺が流行しているのでしょうか。

日本人は「スイカ・ドロップ」に弱い?

「スイカ・ドロップ」と呼ばれる詐欺の手法は至ってシンプルです。その方法は、スイカを持った状態でわざと旅行者へぶつかり、「お前のせいで大切なスイカが割れてしまった」といちゃもんを付け、高額な弁償代を支払わせるというものです。ぶつかったことが確かならば、故意でぶつかったのかどうかを判断する術はありませんし、心やさしい人ならば弁償しなくてはと思ってしまうものです。そんな人の良心に付け込んだ詐欺こそが「スイカ・ドロップ」なのです。

もちろんスイカ以外にも多くのパターンがある方法で、例えば安いガラス製品などをわざと落として弁償をさせるという手法もあります。落とすと簡単に破損してしまうような品物ならばこの手法の詐欺は簡単にできてしまいますので注意しましょう。近年では破損した品物が本当に高額であったことを信じ込ませるために、レシートなども用意されている手口もあります。このような詐欺に引っ掛からないためには、まずは人とぶつからないように気を付けること、そして確実に自分が悪いと思わない限りは決してお金は支払わないことを肝に銘じておくようにしましょう。

うまい話には疑ってかかりましょう

この他にも、海外では様々な詐欺が横行しています。スイカ・ドロップ以外だと、うまい話を持ちかけて旅行者を詐欺にはめるという方法もよくあります。具体的にはロトくじ詐欺なども被害に遭う人が多いです。ロトくじ詐欺とは、くじとそれっぽい当選番号を見せて、チケットを買ってくれとせがむ詐欺です。もちろんこの時使用されるくじは偽物です。

偽のくじを売り付ける際の文句としてよく使われているのが「自分は不法入国者でお金を受け取れないから、代わりにチケットを買い取ってくれ」という言葉で、場合によっては当選金の一部をあげるといった甘い言葉で誘ってくることもあります。このようなうまい話にはたいてい裏があるものなので、誘われても断るように心掛けましょう。

また詐欺ではありませんが、それに似たスリも多いです。紳士的な見た目の人が「洋服に何かついてますよ」と声をかけ、旅行者が服を気にかけて油断しているところを見計らってスリを行うといった手口があります。多少のお金だけで済めば、あるいは良い思い出になるかもしれませんが、大金を失ったりパスポートなどの貴重品を盗まれたりすることもあるので、注意し過ぎるに越したことはありません。