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2017年8月1日

海外の飲料水事情

やはり日本は凄い!水道水が飲める数少ない国

世界の現実を知ると、日本との常識の違いに驚いてしまうことも多いでしょう。それは安全性であったり食料の豊かさであったり、サービスの充実度や街々の発展具合など多岐にわたりますが、私達が日々享受している当たり前のことは、実は世界では当たり前でないことの方が多いものです。

その一例として挙げられるのが水道水の質の高さです。日本は世界でも稀な「安全に水道水を飲める国」の一つで、水道から水を飲んでも何ら問題は起きない希少な国となっています。世界に目を向けてみると、日本と同じく安全な水道水を利用できる国はわずか15カ国しかなく、アジアに限って言うならば日本とアラブ首長国連邦の2カ国のみで、これを聞くとその凄さも分かっていただけるのではないでしょうか。

さらに言うならば、アラブ首長国連邦は確かにWHOのガイドラインに沿っていて水道水を安全に飲める国ではあるものの、国民はその情報を信用しておらず、ボトリングされているミネラルウォーターを飲むのが一般的になっています。

水道水が飲める他の国には、アメリカ、ヨーロッパの国々、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなどが挙げられます。ヨーロッパのアルプスの水は世界的にも有名なおいしい水で、これを水源としているヨーロッパの水道水は安全性も高く安心して飲むことが可能ですが、一方で日本とは違い硬水であることには注意しておく必要があります。

日本は軟水、ヨーロッパは硬水です。普段から飲み慣れている軟水から不慣れな硬水へと飲み替えてしまうと、お腹を壊してしまう可能性があります。健康には何ら影響はなく、お腹を壊す程度のことで済みますが、海外旅行中にお腹が痛くて観光ができないとなってしまっては勿体ないので、注意はしておくと良いでしょう。

水道の整備が遅れている?

私達にとって水道水が飲めることは当然のことですが、世界単位で見れば水道水が飲めないことの方が多いです。また、そもそも水道が整備されていない国が多いのも現実です。それでは海外では飲み水をどのように確保しているのでしょうか。

それは、ボトリングされている水を購入するという方法か、もしくは飲み水は専用の別のところから汲んできて大切に使うという方法です。結局のところ、水道を整備するには多大な費用をかける必要があり、インフラ整備を進めるよりもコストが安く済むボトリングが選ばれているのが実情となっています。

家庭にウォーターサーバーを設置したり、ペットボトルで販売されているミネラルウォーターを定期的に購入したり、もっと原始的な方法だと川から水を汲んできたり、雨水を溜めておくなどして飲み水を確保しているのです。

ボトリングされている水を購入しましょう

このような世界の飲み水事情を知っていると、海外旅行の時には本当に役に立ちます。もしも何も知らずに海外で水道水を飲んでしまうと、何かしらの病気の原因になってしまう可能性すらあるので、旅行の前には必ずこのあたりの事情をチェックしておかなければなりません。

食事はレストランで食べるとしても、喉が渇いたからといって水道水を飲んでしまうと危険です。海外旅行においては基本的に水道水をそのまま飲む行為は避けた方が無難であると言うことができ、スーパーなどでしっかりとボトリングされているミネラルウォーターを購入した方が良いでしょう。ミネラルウォーターの値段は、その国々の物価にもよりますが、日本と同程度かそれ以下のところがほとんどです。

水は生命の源であり、どんなときでも無ければ困ってしまうものなので、海外旅行の際には必ず飲み水の確認をするようにしましょう。短期間の旅行ならば、飲み水は国内から一緒に荷物として持ち運んでみるのも一つの手段かもしれません。