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2019年10月24日

コスプレ写真撮影にはご用心

イベントに参加するにあたっての注意点

海外各地で日本の文化を紹介するイベントが開催されています。その中でコスプレを着用して撮影会が実施されることもあります。もしこのようなコスプレの写真撮影会に着ぐるみなどを着て参加したければ、更衣室なしのところが多い点に注意しましょう。海外のイベントではアジアの一部を例外として、着替え専用のスペースは確保されていないことがほとんどです。

ですから、客室で着替えてから移動するか、もしくは会場のトイレで着替えることになります。レンタカーを借りて現場まで移動する場合、車内で着替えるのも一つの方法です。ホテルから着替えて向かう場合、移動中恥ずかしい思いをするかもしれません。その場合には、コートなど目立たないものを上から羽織ってコスプレなどを隠すといいです。着ぐるみの場合には折りたたんでコンパクトサイズにして持っていって、現地で着替える形になるでしょう。

コスプレをする際に、いろいろと小物も持って参加したいと思っている人もいるでしょう。国内ではOKだったものも、海外ではNGになるものもあるので注意が必要です。特にミリタリーコスプレをする際には、刀やモデルガンのような武器を連想させるものは禁止されるケースが多いです。たとえ模造刀など本物でなくてもダメです。ただしファンタジーウェポンといって、一見して現実世界では使われない武器の場合には持ち込みが認められる場合もあります。ミリタリーコスプレをする際には紛争関係や小道具などに問題ないか、前もってイベントのホームページなどで確認することです。ぼったくりなどトラブルを回避するためには、事前情報の入手が大事です。

写真撮影が禁止されている場所もある

イベント以外でも街中などでコスプレや着ぐるみなどを着用して写真撮影しようと思っている人は注意が必要です。日本国内の場合、屋内などでは撮影禁止のエリアもある一方で屋外では比較的どこでも写真撮影できる傾向があります。しかし海外では屋外でも撮影できないスペースは結構多いです。観光地などにはそのような看板が出ているでしょうが、マークがなくても撮影できないところがあります。

どの国でも撮影できないエリアは、軍事関連の施設です。軍事関連の情報は機密なものも多く、うっかり撮影するとスパイに見られる恐れが出てきます。風景を撮影しているだけでも、注意を受けるでしょう。下手をするとたとえ観光客でも逮捕されるケースも出てきます。

国境での写真撮影も慎重になったほうがいいです。入出国ゲートなどの建物があるので、これが写真の中に入ってくると問題視される恐れがあります。島国である日本とは国境に対する感覚が異なるので、この部分には注意を払いましょう。

政府に関係する施設や警察署も撮影NGとしている国や地域が多いですから、これも注意しましょう。スパイなどに疑われる恐れがあるからです。ただし政府関連の施設の中には文化的な価値が高く観光地として広く認識されている建物であれば、問題ないケースも出てきます。心配であれば写真を撮っても問題ないか、ガイドや施設の関係者に確認を取っておくと安心です。そのほかにはぼったくりの被害にも遭いやすいですから、その部分にも気を付けなければなりません。

着ぐるみを着た人を気軽に撮影しない

海外旅行をしていると、有名なアニメの扮装をしたり、着ぐるみを着たりしている人に出くわすこともあります。なじみのある扮装などを見ると旅の思い出にと思って、写真撮影してしまうかもしれません。彼らもフレンドリーなので、気軽に撮影に応じることも珍しくありません。日本だとキャラクターとアミューズメント施設などで記念撮影をした場合、お金を取られることはまずないです。しかし海外ではこのような発想が通用しません。撮影したところ、金銭を要求してくる場合もあります。中にはぼったくりといわれても仕方のないような高額を請求してくる場合もあります。撮影してしまったから、ということでお金を出す人もいるかもしれませんが、はっきりと拒否しましょう。下手にお金を払ってその場を収めたいと思っていたら、上乗せしてくる危険性もあります。

コスプレをして写真撮影したい場合、今では日本なら自撮り棒を使って自分一人で撮ることも可能です。ところが海外では、自撮り棒そのものを禁止しているところもあります。同行者がいればいいですが、一人では撮影できない場合もあります。そんな時に、写真を撮ってあげると言ってくる現地の人に出くわすかもしれません。ついありがたいと思ってお願いしてしまいそうですが、気を付ける必要があります。というのも、これもぼったくりの誘いの恐れがあるからです。最悪の場合、お金を出さないとカメラを返さないといったトラブルも起こりえます。もしどうしても撮影をお願いしたい時には、観光客にお願いするのが無難です。