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2016年6月1日

海外旅行先の食中毒予防方法

国によって水が違う

海外旅行へ行くと、日本が安全な国であることを実感することが多いものです。海外ではスリやひったくりなどの犯罪も多く日本人観光客は注意が必要と言われていますが、治安のことだけでなく健康面でも大きなリスクをはらんでいることをご存知でしょうか。

飲食物における海外と日本の違いとして、まず押さえておかなければいけないのは「水」です。「所変われば水変わる」と言いますが、比喩でもなんでもなく、本当に水質や殺菌処理の仕方などが違っております。日本では水道水には浄水場できちんと殺菌処理が施されており、蛇口から出る水は大変安全なものです。時にはカルキ臭がするほどでもあり、それを嫌う人もいますが、それは安全性が高いことを示しています。

ところが一度海外へ出れば、蛇口から出る水は「飲み物」として捉えることができない場合もあるほどのリスクが高いものとなります。硬水や軟水といった水質による相性ばかりではなく、衛生面でも問題を抱えている可能性も少なくありません。

そのため、海外旅行先では水道水を飲むことは食中毒の原因になりえることと考えておくことが必要です。また、水道から直接飲まなくても、レストランなどで出されるグラスウォーターや街角で売られているペットボトルなども注意をする必要があります。グラスウォーターに水道水を使っていることも十分に考えられますし、街角で売られるペットボトルは中身に水道水を使っている可能性すらあるのです。

旅行先での事件や事故の被害を補償

海外旅行での食事は非常に楽しく、心躍る経験です。旅行の楽しさのひとつとも言える食事で、食中毒などを気にしなければいけないのはつらいことですが、海外旅行を元気に満喫するためには大切となります。中でも、注意が必要となるのは、屋台で売られているスナックやドリンク類です。

特に暑い地域では、屋台での開放的な食事は楽しさも際立ちますが、その分リスクも高まります。暑さゆえに食品自体が傷んでいる場合もありますし、衛生面にあまり注意を払わずに調理をしている可能性もあります。また、調味料や揚げ油などの劣化なども心配です。さらに追い打ちをかけるのは、私たち旅行者側の体調です。慣れない土地での生活や飛行機での長距離移動、時差などの影響で、普段よりも健康状態が不安定になっていることがあります。そんな体調で慣れない食事をすることで体調を壊すこともあるのです。

また、旅行エリアによってはレストランもリスキーです。高級レストランではリスクは減りますが、店内で出される生ものは水道水で洗った状態で提供されることがあります。サラダやフルーツなどでも食中毒を起こすことがあるのは、それを洗った水道水の影響かも知れません。

まさかの事態で食中毒に

海外の食事は、日本との食生活や調理法などの違いによって合わないという人もいますが、根本的な衛生面などの問題で飲食物によって「食中毒」を起こすことも多いものです。そのため、海外では口に入れる物すべてに十分な注意を払って、体調を管理することが必要となります。その国の衛生環境や法律などの規制、国民や料理人の特性などによってそのリスクの高さは変わるため、海外旅行に慣れている人でも注意をしなければいけません。特に初めての国では食べて良いものを慎重に選択することが大切です。

また、海外旅行で食中毒を起こすのは、飲食物だけが原因ではありません。水道水でのうがいや手洗い、シャワー時のお湯などでも体調を崩す人がいます。微量ですが口に入った水分を飲み込むことが原因となります。水に不安がある場合には、うがいや歯磨きの時くらいはペットボトルの水を使うことも必要です。少しもったいない気はしますが、体調管理を怠ることでその後の旅行を楽しめなくなるよりは良いでしょう。