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2016年6月1日

海外旅行に行くとき『円高』『円安』どちらが良い

海外旅行と円高・円安

よく耳にすることですが、海外旅行をする時には通貨の為替レートを利用することでよりお得に旅行が楽しめると言われています。海外旅行では、日本円をその国のお金に替えて買い物などをします。替える時には、為替レートという違う種類のお金の価値を決める基準が使われます。

為替レートの変化による海外のお金から見た日本円の価値の変化を「円高」「円安」という言葉で表します。海外ではそれぞれにアメリカの「ドル」やヨーロッパ各国の「ユーロ」、中国の「元」、インドの「ルピー」など独自の通貨を持っています。これらの通貨ごとに日本円との価値を比較する為替レートがあり、日本円の価値が高い時に現地のお金に両替すると得を、低い時に両替すると損をしてしまうことになります。この変化を生かして行う資産運用に「外貨預金」があります。これは日本円が高い時に海外の通貨に両替してたくさんの外貨を手に入れておき、外貨が高くなった時に日本円に戻してたくさんの日本円を手に入れるという方法です。この方法を使うと海外旅行で使えるお金を増やすことができるというわけです。

円高は文字通り日本円が高くなっていることを示します。反対に円安は円の価値が低くなっている状態です。例えば1ドル100円だったところ、円高になると1ドル50円になります。ドルベースで考えると難しく感じる人であれば、両替する時に100円で1ドルだったのが、100円で2ドルもらえるようになったといえば分かりやすいかも知れません。反対に1ドル200円の円安になれば、両替する際に1ドルを手にするためには200円も必要になってしまいます。

海外に行くなら円高の時に

円高と円安の仕組みが分かれば、海外旅行のグッドタイミングも分かりやすくなります。海外旅行に行くなら円高のタイミングが適しています。円高の時に海外旅行をすることで、旅費や現地での買い物の費用などをお得に賄うことができます。為替レートは日々変化しますが、それに合わせて旅費やホテル代、ものの値段などは急に変わったりはしません。そのため、円高の時に海外旅行をすれば、結果的に日本円ベースで考えると旅費などが安く済んでいる計算になります。

日本円に対するその国のお金の価値は常に国際情勢などで変化しており、それが上がっているか下がっているかによってお金の価値が変わっているのです。そのため、日本円の価値が高い時に相手の国のお金に替えることが出来れば、旅行先で使えるお金をより多く手にすることができます。

ただし、ここで注意をしたいのは、クレジットカードで買い物をする場合です。クレジットカードは買い物をしたタイミングで決済されません。海外の会社から請求された日の相場で計算させるため、為替レートには時差が生じます。海外で購入した時には円高であったとしても、その後、請求前に円安が進めば日本円ベースで高くなってしまうこともあります。そのため、海外での買い物において円高で得をするのは「現金」の場合のみと考えていくことが大切です。

海外旅行から戻ってきたら日本円に替える

海外旅行で使った外国の通貨も日本に戻ってきたら残った分を日本円に両替することが必要です。ここでも為替レートを上手に生かすことで少しだけお得感を味わうことが出来るかもしれません。海外から帰ってきてからの両替では旅行時とは違い、「円安」を利用することになります。つまり前述の1ドル200円の状態を利用すれば、それだけ日本円をたくさん手にすることができるのです。

ただし、この方法は手持ちの外貨を急いで両替する必要がない時や高額の外貨が残っている場合にのみ行います。旅行先では使う分を調節しながら外貨に両替するため、実際に持ち帰る外貨は高額ではないことが多いものです。そのため、帰ってからの両替では為替レートをそれほど強く意識する必要はないでしょう。