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2016年9月1日

海外旅行での免税手続き

免税手続きとは?

免税手続きとは、海外旅行で買ったものにかかる税金を還付してもらうことです。EU加盟国では、買った物に対し内税がかけられており、税金が20%と日本と比べても高額な割合が設定されています。このなかには旅行者が負担しなくても良い税金が含まれており、海外旅行の後に申告することで還付してもらうことができます。ほかにも一定金額以上の買い物に対し、所定の手続きで払いすぎた税金を還付してもらう方法もあります。

免税対象とするには、海外旅行にて「タックスフリー」のマークが付いている加盟店で買い物をする必要があります。このお店で買い物を済ますと、免税手続き用の書類を発行してくれます。高級店など一部マークが無いお店もありますので、買い物の前によく確認しましょう。

対象額は国によっても設定が異なり、1日単位や店舗単位など異なるケースもあります。主にヨーロッパ周遊旅行の際に有利となる買い物の方法で、免税対象額が低い国で買い物をすれば、同等の商品でも安く買えるメリットが得られます。世界37カ国が加盟しており、24万店舗にて利用することができます。このサービスを「タックス・リファンド・サービス」と呼びます。ヨーロッパ各国以外にも、アルゼンチン・韓国・シンガポール・レバノン・モロッコも免税手続きができる国です。

免税手続きに必要となること

タックスフリーのマークがある加盟店で買い物をしたら、かならずリファンド・チェックと呼ばれる免税書類を貰っておきます。これは払いすぎた税金を還付してもらうために必要な書類で、忘れずに貰っておきましょう。書類を貰うためにはパスポートの提示が必要となります。書類を手にしたら名前、住所、パスポート番号に間違いが無いかチェックしておくことをおすすめします。

買い物をした国を出国する場合には、リファンド・チェックに輸出承認スタンプを押してもらう必要があります。買った物をスーツケースに入れて登場する際には、荷物を預ける前に手続きしなければなりません。手荷物で機内に持ち込む場合は、チェックイン後に税関にて手続きできます。空港によっては手続きの方法が異なりますから、空港に入る場合は時間に余裕を持ちましょう。場合によっては数時間ほど時間を取られてしまうこともあります。

申請方法と還付金の受け取り

支払いすぎた税金の還付は、最寄りの空港内にあるリファンドオフィスにて手続きができます。成田国際空港、関西国際空港内にもリファンドオフィスが設置されており、この場合は日本円で受け取れ便利です。ほかの国のリファンドオフィスで手続きし現金払いを選択した場合は、その国の通貨にて払い戻されます。払い戻しの方法は、ほかにもクレジットカードや銀行小切手を選択できます。クレジットカードに入金してもらう場合は、リファンド・チェックにカード番号を記載する必要があります。還付の手続きを簡単に済ませたい方は、成田国際空港内にある専用ポストに書類を投函しても利用できます。書類を自宅まで持ち帰った場合は、所定のあて先まで郵送する方法でも大丈夫です。

現金での受け取りは即日での還付が可能となっており、現金をすぐに受け取りたい方は、成田国際空港や関西国際空港のリファンドオフィスでの手続きをおすすめします。クレジットカードや銀行小切手での受け取りは、手続き終了から2~3ヶ月くらい時間がかかります。小切手を受け取った場合は、銀行で現金を受け取る必要があります。なおリファンドには有効期限がありますから、各国で貰った書類の有効期限を確認し、早めに申請することをおすすめします。もし期限が過ぎれば還付金を受け取ることができなくなってしまいます。