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2016年9月1日

海外旅行中にパスポートを紛失した場合の対処法

まずは現地の警察署で手続き

海外旅行先でパスポートを無くしてしまったことに気が付いたら、パニックを起こさずにまずは最寄の警察署に出向きます。警察署ではパスポートを紛失した証明書を作成してくれます。現地の警察署は旅行者なら多くの方は把握していませんから、ホテルのフロントにて所在地を聞き教えてもらえば大丈夫です。詳しい住所を紙に記載してもらったり、ルートがわかる地図を貰いましょう。距離があるようならタクシーを使い警察署まで移動すれば安心です。地元の警察署にいる警察官のほとんどは、日本語は通じませんからそのことを念頭においておきましょう。 所、パスポート番号に間違いが無いかチェックしておくことをおすすめします。

パスポートは大切な物ですから、ホテルの客室内にあるセキュリティボックスに入れておくことが大切です。持ち歩くと盗難にあったときの手続きが面倒ですし、再発行までに時間がかかり思わぬ出費を招いてしまうこともあります。 所、パスポート番号に間違いが無いかチェックしておくことをおすすめします。

警察署によってはツーリスト・ポリスに行くよう指示されることもあります。ツーリスト・ポリスとは通常の警察署とは別に設けられているもので、ギリシャやタイにはありますが、ほとんどの国ではありません。タイでは旅行者の多い地域で、英語の使える係員が対応してくれます。

大使館か領事館に行く

警察署で盗難証明書を貰ったら、次に行くのは大使館か領事館です。パスポートを盗まれて直接行っても、盗難証明書無ければ手続きしてもらうことはできません。大使館は土日や平日夜間は営業していないため注意しましょう。もしパスポートを紛失した日が帰国に近い日にちだった場合、大使館が休日の関係で手続き開始だけで数日待たされる場合に注意が必要です。その間のホテル代や、航空券を再取得する費用など、ある程度の費用がかかることは覚えておく必要があります。

パスポートの再発行には時間がかかるため、数時間程度でも発行が可能な「帰国目的に限る渡航書」を発行してもらう方法もあります。これはパスポートの代わりにはならず、あくまでも帰国するときに必要となる書類というのみだけです。申請には渡航書申請所、写真、本人確認書類が必要です。紛失のためにパスポートのコピーやパスポート番号のメモがあれば、手続きは早くなります。番号があれば大使館から日本に照会し、手続きがスムーズになります。

写真は海外旅行に行く際には証明写真を1枚持参しておくか、現地でも写真撮影は可能です。手続きにかかる時間を節約するためにも、写真や本人確認のために必要となる、戸籍抄本や謄本を1通持って行くと安心です。

渡航書の入手方法

海外旅行の現地でパスポートの発給手続きをすることはできますが、戸籍謄本か戸籍抄本の本人確認書類の提出が必要となり、多くの方は手続きができません。パスポートの盗難にあったということは、重要書類一式すべて盗まれるケースも多く、パスポートの申請手続きは難しいことが多いようです。そこで利用したいのが渡航書の申請です。

渡航書の申請は大使館にて手続きします。必要な書類は証明写真、免許証など国籍や本人を確認できる書類を持参します。ほかにも帰国に必要となる航空券や日程表のコピーなども提出します。渡航書は申請してから数時間程度で発行してもらうことができ、帰国当日になってパスポートの紛失に気が付いた場合でも対応可能です。

ちなみに、渡航書には有効期限が設けられています。1~10日程度となっており、帰国するタイミングに合わせて調節してもらうと良いでしょう。渡航書の場合は最低でも運転免許書のような本人確認書類が必要となりますので、パスポートと別々に保管しておくことをおすすめします。もし戸籍謄本か戸籍抄本を現地で調達するなら、日本にいる家族などに依頼し郵送かFAXで送ってもらう必要があります。