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2017年4月1日

ペットを海外旅行に連れていくために必要なこと

手続きが必要

ペットと一緒に海外旅行に出掛けたい場合、いくつかの条件をクリアする必要があります。海外での滞在期間に関わらず、出国先と入国先それぞれの条件をクリアして初めて海外にペットと一緒に渡航することが可能となるのです。手続きをしないことには犬や猫などペットと一緒に海外へ出かけることはできませんから注意が必要です。

犬と猫、ウサギなど国外に連れていける動物は農林水産省の動物検疫所が管轄しており、そこで検疫を受けなくてはなりません。動物検疫とは世界のさまざまな国々で行われており、病気の侵入などを回避するために行われています。この検疫制度は国ごとに条件が異なるため事前に確認しておく必要があります。

それぞれの国の大使館や検疫所で確認をとることができますから、近々ペットと一緒に海外へ出かける予定があるという方は確認しておきましょう。海外旅行先として未だに高い人気を誇るハワイは農林水産省によって狂犬病が存在しない指定地域と定められており、ペットと一緒に入国するためにはさまざまな手続きが必要となります。輸入証明書や健康診断書など数多くの書類を提出しなくてはなりませんから覚えておきましょう。

手続きの流れについて

具体的に手続きはどのような流れになるのか、犬の場合を例にしてご説明します。まずはペットにマイクロチップの装着を行います。さらに狂犬病の予防注射が必要となり、回数も2回以上と定められています。採血及び狂犬病の抗体価測定を行ったのち120日間の待機期間があり、その後輸出手続きを行うことになります。

なお、ハワイで40日以内の滞在期間となる場合には渡航先からの手続きが可能となっているため日本で手続きする必要はありません。出発二週間以内にノミやダニなど害虫の駆除が必要で、獣医による健康診断書を作成してもらう必要があります。

獣医に健康診断書を作成してもらった後に検疫所へ輸出検査の事前連絡を行い、検査を受けたあとに出発となります。事前連絡は1週間前までと定められていますから注意しましょう。

このように、ペットと海外へ出かけるためにはさまざまなハードルをクリアしなくてはなりませんし手続きも非常に煩雑です。事前に知っておかねば忘れてしまうようなこともたくさんありますから、十分な準備期間を設けて海外旅行に備えましょう。ギリギリになってしまうと書類に不備があったり、検疫所での検査に引っかかったりしてしまう恐れなどもあります。

犬のケージについて

海外に犬を連れていく場合にそのままというわけにはいきません。基本的に犬や猫といったペットは荷物という扱いになってしまいますから、貨物輸送が基本となります。そのため、犬はハードゲージに入れてのフライトとなることを覚えておきましょう。

ケージを選ぶときには貨物輸送の基準をしっかりと満たしたものを選ぶ必要がありますし、長時間のフライトでペットがストレスを感じないようになるべく身動きがとれるようなサイズを選ぶのもポイントです。あまりに狭すぎるとペットに大きなストレスを与えてしまうことになります。

近年ではペットと一緒に海外旅行へ出かけたいという需要も高まっているため、航空会社がペット輸送に特化したサービスを提供していることもあります。ケージのレンタルを実施しているような航空会社もありますから、事前に確認しておくと良いかもしれません。

航空機でのペット輸送は犬や猫にとって大きなストレスになってしまいますから、日頃からケージに慣れさせるようなトレーニングをするほか、獣医師にも相談しましょう。人間の都合で動物に多大な負担を与えてしまわないように、ペットのことを第一に考えて準備をしてください。