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2017年6月1日

海外ではいくらの現金が必要?

現金はいくら用意するべきか

海外へ行く時、どれほどの現金を用意するべきか悩むことがあるでしょう。まず、海外での基本的な支払い方法は現金かクレジットカードの二種に分かれます。先進国であればクレジットカードは大抵の場合通用するため、まとまった現金を持ち歩く必要性はそれほどなくなります。しかし先進国だからと言って現金が一切不要ということにはなりません。クレジットカードが使えないお店もありますし、路面店では現金での支払いが基本です。また旅行の場合、タクシーや公共交通機関を利用する機会が多くなりがちですが、海外には運賃とは別にチップを渡す習慣があります。そういった点では、少なからず現金を所持しておく必要があります。

いくら現金を用意するかについては、旅先の物価も大きく影響します。例えばアメリカの場合、外食や嗜好品に関しては日本より高く、洋服や食料品は安い傾向にあります。現金とクレジットカードを使用する事を前提に、総予算の3割から4割ほどを現金で用意しておくと良いでしょう。なお航空券や宿泊費等の費用は総予算から除外して考えます。仮に航空券や宿泊費等の費用を除き、予算が10万円とします。この場合、理想は3万円から4万円を現金にし、残りはクレジットカードで払う形が安全です。

現金はたくさん持ち歩かない方が良い

現金は、あらゆる場面で利用できるためなにかと便利です。しかし使い勝手が良く便利である反面、現金を持ち歩くことには防犯上のリスクもあります。盗難に遭ったり、財布を紛失したりすると、手元に戻ってくる可能性はほぼ無いと考えて良いでしょう。基本はクレジットカードで支払いをして、必要な場面で現金を使うような形が海外旅行において理想です。どれほど海外に滞在するかにより、その予算は大きく上下します。この予算満額を全て現金として形にしておく事は、便利ではあるものの防犯上望ましくありません。

また、滞在期間が長期間になる場合は、現金は全体の一部のみを持ち歩くようにします。宿泊先の金庫に保管したり、キーロックのあるスーツケースにしまっておいたりするよう、防犯上の対策を行いましょう。先進国では海外のATMからお金を下ろせる場合もありますが、旅先で利用できるとは限りません。過不足なく海外で過ごせる最低の現金を用意した上、防犯上対策に努めることをおすすめします。

お得に海外で過ごすために

海外旅行は決して安い物ではありませんので、少しでも金銭的な負担を抑え、お得に過ごせるに越した事はありません。前述した、現金とクレジットカードではどちらを利用する方がお得に海外旅行を過ごすことができるのでしょうか。

一般的には、クレジットカードを利用する方が、現金両替よりも換算レートが良くなっています。クレジットカードを海外で利用すると、換算日の交換レートに、為替処理などの手数料が加算され、日本円に換算されます。ただ、クレジットカードの方が現金を両替するレートよりも良いため、カードで支払いをする方が基本的にはお得です。

ただし、海外で過ごす時、たとえ短期間であっても現金は欠かせません。そこで損をしないように現地の通貨へ両替する事が大切です。一般に海外旅行へ行く時は、日本で両替を行ってから出発します。ここで注意するべきこととして、米ドルやユーロではなく、通貨供給量が少ないマイナー通貨に関しては、日本国内で両替をすると10%以上手数料がかかるという点があります。さらに、帰国してから余ったマイナー通貨を日本円に戻す際にも10%近くの手数料がかかります。マイナー通貨に関しては、現地で日本円から両替をする方がお得です。クレジットカードを利用できない可能性がある国へ行く場合は、少しでもお得に両替を行い、現金を用意しましょう。