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2017年6月1日

海外で健康に過ごすために

食事で健康を意識する

海外に在住するにしても、海外旅行で滞在するにしても、健康は自分自身で守ることが大切です。意識しておきたい点として、海外での「食事」があります。日本と海外の食文化には大きな違いがあるため、慣れない地での生活は体調を崩す原因となりかねません。例えばアメリカに訪れた時、ステーキやハンバーグ、マッシュポテトなど、カロリーが高い外食を続けると、高カロリー摂取となり、身体に過度な負荷をかけてしまいます。高カロリー、高脂質の食事を続けると、高血圧や糖尿病など、生活習慣病のリスクが高まるため、海外においても食生活には十分に注意しなければならないのです。

そのため、海外では極力、健康を意識して食事をするべきでしょう。在住者であれば自炊を行い、カロリーや栄養価を調整する事が望ましいです。対して旅行者の場合、旅先で自炊をするのはあまり現実的ではありませんので、外食で栄養を考える必要があります。滞在する国によって食文化は異なりますが、例えば「果物」や「ナッツ」は基本的に栄養価が高いためおすすめです。また、野菜類も欠かさず食べておきたいところです。物価が安い国だと、ついつい肉料理のように贅沢してしまいそうですが、自炊や外食のいずれにしても、栄養バランスを考慮した食生活を送りましょう。

海外で病気にかかった時

海外へ旅行をする時に前もって知っておきたいこととして、急な体調不良や病気にかかった時の治療があります。普段健康な人も、日本とは違う気候や食文化の環境で過ごすと、体調を崩す場合があります。旅先の病院で治療を受けたらどのくらいの医療費がかかるのか、健康保険は使えるのかといった不明点もあることでしょう。

海外旅行中あるいは海外赴任中に病気や怪我をしてしまい、現地の医療機関で治療を受けると、申請すれば一部の医療費が払い戻されます。これを海外療養費制度と言います。ただし、日本国内において保険診療として認められている医療行為に限ります。例としてインプラントや美容整形などは給付に該当しません。加えて、治療目的で海外に行ったり、日本では行われない治療を受けたりした場合も給付されません。支給の金額については、日本国内で同様の傷病を治療した時にかかる治療費を基準に計算します。海外の治療で支払った金額から患者負担分を差し引いた額が払い戻される金額です。申請の手続きは書類が必要で、医科と歯科で異なります。正しく手続きを行うため、前もって確認しておきましょう。

海外で感染症にかからないために

感染症は、病気の種類や国や旅先によって異なるものの、食事や水を介して発症するケースが多いです。日本との気候や時差の違いにより、無意識にストレスを感じ、抵抗力が落ちる心配もあります。海外では病気にかかる可能性が高いと意識して過ごすことが大切です。

注意すべき感染症の種類は時期によって変わりますし、感染源による違いもあります。一例として、食事や水から感染する恐れがある病気はE型肝炎や腸チフス、コレラ、ノロウィルスなどがあげられます。また、蚊を媒介とする感染症としてマラリアや黄熱などもあります。旅行先、滞在地の感染症に関する情報は事前に入手し、予防接種を受けられるものに関しては対処しておくことが大切です。また、渡航する前に、これまでに受けた予防接種の一覧も合わせて確認しておきましょう。外国で食事をする際には手洗いをこまめにし、生食や水、氷などは極力口にしないよう心がけます。さらに、蚊からの感染を防ぐため、虫除けスプレーの用意と長袖の着用もしておきましょう。実際にはそれでも感染してしまう恐れはあるので、特に感染症がまん延している地域へ旅行する際には万全の準備を整えておきましょう。