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2017年8月1日

海外の交通事情

「時間通り」は奇跡?海外の公共交通機関

海外から日本に旅行へ来た外国人が口を揃えて言うこと、それは「電車が時間ピッタリに到着する」ということです。日本人からしてみると、電車やバス、飛行機が時間通りに到着することは当たり前のことのように思えますが、海外では逆に遅れて到着するのが当たり前のことになっていて、そのギャップと正確さに驚く人が多いようです。

またこの「遅れ」に対する感覚も日本と海外では大きな差がある点にも触れておかなければなりません。日本の公共交通機関の場合、たとえば電車が人身事故などで遅れた場合には程度にもよりますが、最大でも1時間前後の遅れが発生して、それ以上に遅延することは滅多にありません。これに対して海外では通常通りが1時間程度の遅れとなります。遅延が数十分で済んでいれば「早く着いた」といったジョークを交わすこともある程で、日本人とは時間の感覚が決定的に違うことが分かります。

また、人口が集中している地域の電車では、通勤ラッシュの満員電車以上の込み具合になることもあり、人が列車の脇につかまっている状態で運行するのも日常茶飯事となっているなど、日本では考えられないことばかりが世界の日常になっているのです。

時間には余裕を持って行動しよう

現地に住んでいれば慣れも出てくるかもしれませんし、融通も利くかもしれませんが、海外旅行の場合にはそういうわけにもいきません。交通機関の遅れのせいで空港に到着するのが遅れてしまったら帰国できないといった事態にもつながりかねませんし、ホテルのチェックイン時間に間に合わないハプニングも起きかねません。

そのため、海外旅行では時間に余裕を持って行動をしていく必要があると言えます。それも日本人感覚の「余裕」ではなく、外国人感覚の「余裕」を持っておく必要があります。前記の通り、海外では公共交通機関でも1時間や2時間の遅れは当たり前ですので、そのくらいの時間は計算に入れておくと良いでしょう。

時間をより効率的に使いたいのであれば、電車の使い方にも工夫を加えると良いでしょう。各駅停車の路線を利用すると、駅に立ちよる度に遅れが発生しますので、できれば特急を利用する、あるいは直行便の交通機関を利用するなどの方法も検討しておくことをおすすめします。

時間に制限のある旅行であるからこそ、時間を有効に効率的に使いたいという気持ちは分かりますが、日本のように時間ピッタリに移動できることは海外では稀ですので、かなりの余裕を持たせて旅行のプランニングを進めていくと良いです。

自動車の運転は要注意

国際免許を持っている方のなかには、レンタカーを借りて自由に海外での旅を楽しみたい、という方もいらっしゃるかもしれませんが、海外で自動車を運転することは日本の感覚とは違うことがあります。というのも、交通ルール、交通法規、交通マナーは世界各国で異なり、こちらも日本では当たり前のことが通用しない世界が広がっているからです。

たとえばアメリカでは、右折禁止の標識が無い限り赤信号でも自動車の右折が可能ですし、環境への意識が高いドイツでは、1分以上のアイドリングは禁止になっています。また、動物が交通手段になっている国では専用レーンがあったり、特有のマナーがあったり、日本とは文化があまりに異なります。運転中に冷静に対処しきれないことも多いので、事前の勉強をせずに海外での運転は難しい可能性があります。

事故を起こしてしまった時の対処法も日本とは異なりますし、そういった様々な可能性を考慮すると、公共交通機関を利用して移動した方が無難です。楽しい旅行を台無しにしないためにも、移動方法はあらかじめ考えておいた方が良いです。